2020.7.31
17回里山アート展の準備
佐藤賢太郎

17回里山アート展の準備は既に始まっている。新型コロナは既に第2波と言われほどに感染者は増加しています。そんな中でも、里山アート展は国際アートフェスタと同様に開催いたします。しかも新しいアート展を企画します。
 その為の準備は、9月に入ってからやるのでは到底間に合いません。すでに準備していますが、雨でも濡れないで、晴れても日差しを遮るベンチもあります。しかも野外の展示という新しい展示法です。

私は鉄を素材にして溶接し、そして使い終わったCD音のケースにペンキで過去の作品やこれから制作する絵を描いて天井に貼ります。それも1枚2枚ではなく50枚位描きます。しかしトタン貼りや草刈りが大変で、これからです。以前でしたら里山アート展の前に草刈りを会員の方にやっていただきました。会員も若かったのですね。
 私も足が痛くなったりします。でも17回里山アート展は開催します。今日雨漏りがするところにトタンを10枚貼りました。