2022.1.30
春のコレクション展
佐藤賢太郎

私は大の苦手な居住地共有地の経理を担当している。何日もかかっている。それでもまだ終わらない。何にせ、遥か昔に死亡している方や名前の知らない人、中にはや同姓同名の方もいる。兎も角、法務局へ行くことになりそうです。それでも友にパソコンを聞きながらしなければなりません。

ところで、「春のコレクション展」喜多方市美術館は大いに人を呼びそうです。思いがけない作品も、新作も出ます。今や日本橋高島屋ではできませんので、これが最後の展覧会と思い企画展を行います。ワークショップは、私がどのように作品作りをするか、その発想をテーマとします。きっと驚くことばかりだろうと思います。 

持ち込めないものはパソコンで映し出します。みんなにもやっていただきます。その辺にある何でもないもので作品をつくります。楽しみに何かお持ちください。