2021.4.19
楽しみになってきたミュージアム
佐藤賢太郎

 先は分かりませんが、維持は何とかしてやります。多くの方に見ていただきたいと思います。この縄文ミュージアムが完成することが楽しみになってきた。
 まず草刈りから始まり、掃除、あちらこちらコンクリートなどを補修しなければならないが、入場料をいただきながら展示するミュージアム完成が楽しみである。私の存命中に、縄文ミュージアムが完成することが楽しみである。すでに部屋割りは決めています。
 こうしたことが過疎の活性化につながり、雇用も生まれます。一方縄文村の準備もしております。ストーンサークル、縄文人、記念ネーミング刻みは私が作ることにしています。木材に詳しい方に頼んで、縄文住居、巨大構造物柱など安く仕上げます。すでにその手配はできています。5月になったら縄文の学芸員がお出でになります。それを、運転手付きで豊実にお出でになった佐原元先生と奥さんに見ていただきました。皆さんも、もうすぐ見られるでしょう。人生感動していきたいものです。感動がないなら、人生面白くない。