2021.4.17
縄文ミュージアムのカギ
佐藤賢太郎

 朝6時、縄文ミュージアムのカギをもって行った。ここは昔役場であった。高台にあるそこは、なんと見晴がいいところなのか。
 目に飛び込むだところが階段であった。外階段を上ろうとしたが弦で歩けない。のこぎりをもって登った。これから掃除である。障子は破れているし、大変なことが待っているが、これが変化を遂げてゆくのか楽しい。利益のないところに投資はしない。そんな縄文ミュージアムに私は命がけで取り組みます。

 人さまざまでありますが、人の一生を考えて生きてみたら、やりたいことって何だろう。けがは強く肝に銘じて気をつけます。しかし私はまさしく頂点にいます。感動し、楽しくなるのには裏があります。賢い人は多くいます。動く人は少ないでしょう。