2021.3.29
この部屋から
佐藤賢太郎

 この部屋で音楽を聴き、農業委員会に提出する縄文村の地目変更、道路作成ルートを考え、元福島県立博物館学芸員であった考古学職員に協力していただき、縄文ミュージアム構想の計画を練る。
 また、どうしたら買えるのか分からないという出版のクラウドファンディングのことや、出版記念パーティー開催のことを考えています。
 だから、私はこの部屋を操縦室、コックピットと呼びます。縄文村つくりは容易ではありません。でも私は必ずなし遂げます。