2020.8.13
里山アート展オープニング企画
佐藤賢太郎

 伊藤千賀さんが呼ばれてまちつくり学校の方と共に夕食をした。ずいぶんしばらくの再会であった。正直忘れかけていた。彼女は苦労して一人で4人の子供を育てた。そしてずいぶん昔、縁がありました。
 それがこのたび私が足を痛めたので、それを取り除こうと少し
彼女が手当をしてくれた。私は非常に忙しいので健康でありたい
のです。手当はすごいパワーがありました。私が良かったと言う
と再びお出でになった。
 お出でになってしばらく話をしました。そして石舞台で特技を活かし、
何かをしていただこう、講演、美術の意義についても良いでしよう。眠っている細胞をスイッチオンするのです。
千賀さんいわく「それは誰もが持っているのです」。企画はこのように作られました。それは相手の目を見て感性と決めるのです。ともかく私は毎日いろんな方と出会います。その都度チャンネルを変えることが求められています。