2022.6.26
竪穴式住居第一弾完成
佐藤賢太郎

私は74歳。最後の力を振り絞り、縄文にかけます。縄文復元で

はありません。現代にどう生かせるかです。ロシアのプーチンがウクライナを奪おうしている時代に、どう生きるか。消えては発生する宇宙、土地は誰のものでもない。

私は縄文土器を内部に飾りました。杉林の伐採あとには雪椿、モミジを植樹します。縄文入り口に私の作品を設置。すでに縄文の広場の入り口にはメッシュをはりました。あとはコンクリートを流すだけ。縄文広場のセンターに桜を植えました。土手には雪椿、モミジも植樹。皆さんと植樹しましょう。そして専門家をお呼びして、10月に茅葺をふきます。歩く坂道はチップを敷きます。11月に始めて完成となるでしょう。多くの作家を呼んで、きっとここは一大公園になるでしょう。