2009.12.

2021.4.3
コックピット
佐藤賢太郎

 1日集中して動いていると疲れるようです。私は夜になるとげんなりしてしまう。しかし朝は再生の時である。不思議にも死から蘇るからである。アートのあるブルーの世界、小さな部屋から(コックピット)朝出発するのです。それはちょうど、どこに飛ぶのか、雲で見えない空の中を飛んでいる飛行機のようだ。時には乱気流あるが、天の助けでうまくいっている。
 今朝はこのコックピットから小屋の構造を考えた。鉄骨が破棄される、それを下さる方がいて、鉄骨を使い溶接をすることになった。溶接ですが、できる方を頼もうと思う。二度と冬に小屋がつぶれないように工夫するのが第2案です。今日は鉄材を運ぶのが楽しみである。どんな風にできるのか皆さん楽しみにしてください。

 あと残すところ玉掛講習実技も一日である。朝5:30出発。大変ですが楽しいものです。生きています。ちなみに7月、アーク溶接の講習を受ける予定です。ショベルカーも受けます。これも縄文村つくりをするために必要です。