2009.12.

2022.4.26
全力疾走
佐藤賢太郎

 このところ足が悪くなってきました。でも、私は動かないといけない。皆さんが来るまでに工房は完成したい。工房は以前とは全然違います。きっと驚くでしょう。

さて、5月21日の喜多方市美術館のトークイベントには制限がありますが、多くの人を呼びます。4月24日は佐原先生のお別れ会があり参列しました。喜多方市長も臨席されましたので、案内状をお渡ししました。次々と知り合いが亡くなって行きます。

今後の予定。工房はまだ終わっていませんが、飯野君とやります。飯野君は大切な用事があります、それを私が助けます。そして露天風呂に入ります、これは実験です。きっといい気分です。トークの準備はまだ終わっていません。きっと面白くなります。

今日加藤稔さんが来て、太陽光パネルを付けてくれました、かなり時間がかかります。蛍の宿も太陽光です。そこで蛍を見ながら食事をします。加藤さんも懸命です。この間ウーファーが来て、同じく大学3年生のウーファーが一か月間手伝うことになっています。また、ブッキングのお客が頻繁に滞在します。この過疎の地に人の流れが絶えません。