2019..18
滞在を通してのまなび

榊原惇子

  コスモ夢舞台でのワーキングホリデーは私にとって、“はたらく”というよりも“まなび”の日々であったという印象が強く残っています。仕事からはもちろん、日々の会話や食事をする中でも学ぶことが非常に多くありました。自分が今まで知らなかった分野、挑戦したことがなかったことに触れることができて、とても貴重な時間を過ごすことができました。様々な人と出会い、話をし、共に生活をすることで今まで知らなかった世界を知ることができたという感覚があります。

 佐藤さん、マキ子さん、カセン、里菜ちゃんと18日間過ごすことができて本当によかったです。ここでの学びを生かし、これからも自分がやりたいこと、新しいことに挑戦し続けて
いこうと思います。貴重な時間を本当にありがとうございました。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

                       

 
 百聞は一見に如かず