2020.9.9
困ったことを明るい気分に
佐藤賢太郎

タイトルのようになったらいいな、と思う方がいると思います。きっと困ったことが多いからでしょう。
 実は私も、困った局面になる場面が多いのです。例えば、足の親指に石を落してしまったとか。そして、どうしても見つからない電気道具、今朝も探しましたが見つかりません。また、あなたの字はわからない、もっとわかるように書いてと言われる。そのほかたくさんありますが、このように困ったことには、世間的マイナス面が多くあります。こんな時私は、こうして気分転換をすることにしています。
 1.気分がよくなる方と話をする。
 2.けがは天がくれた休息日。ほっとしたいときは休むこと。
 3.字がわからないというのは、人ではなく天が知らせてくれているのです。気分はよくないが、自分を改める機   会でしょう。
 4.気が付いたらすぐ行動にうつす。成功します。
 5.実現しなくとも、実現しているように進めてゆく。
 9月13日、電話とDVDをくださったテレビ局が豊実に下調や打ち合わせに2人で来るといいます。これは決まっているのです。
 そこで、こちらも条件を言います。仲間を入れることです。私と馬が合わないなら止めてもよいと言います。だから放映されるかどうかはわかりません。
 私は元気ですが、残されている時間は少ないのです。仲間とともに作り上げたベースですが、皆さんと相談して決めたのではありません。会員全体ではないが、暗黙のうちに認めていると思うのです。それを私が、察知できるかどうかです。
 6.福島民友新聞OBの友人より「龍雲寺に行きます。除幕式前 にも見に行きます」と伝言があった。
   面白いですね。これは作らなければありえない話です。