2009.12.

2020.9.28
実践が希望をつくる
佐藤賢太郎

 朝5時から家内と「実践が希望をつくる」を読みました。
 10月1日いわき市の龍雲寺で除幕式を行います。遠路来てくださるのは、私側だけで23人来てもらいます。そこで誰がどの車に乗るか確認しましたら、私は極めて健康ですが、会える時に会おうという人もいて、健康ってありがたいことです。しかし、人の命はいいつまでか分かりません。だからこそ一期一会です
 10月3日伊藤千賀さんとトークを行います。その中でなぜ私がこんなに元気でおれるのか? その話も出るでしょう。その答えとして「実践が希望をつくる」がいい言葉と思いました。
 なぜこんなに文章を毎日書くかといえば実践をしているから書けるのです。そして希望があるからです。今朝も栗拾いをしていたら、古山さんが現れました。テレビに出るので、船の写真を撮ってくださいと言われ、古山さんに頼んで船を出していただいた。即、動くことが大切です。私はこうしてワクワクすることを楽しんでします。
 家内に言わせますと、「人騒がせの人です」と厳しく言う。