2021.4.4
希望の星
佐藤賢太郎

 昨日はがっかりした。それは、あんなに楽しみにしていた出版パーティーを延期にしたことである。
 しかし私には希望の星は現れる。どうして私のところを選んだのですかと質問すると即、「新潟のホテルよりすごい星がついているから、山菜がご飯だから」それで選んだと奥さんは言う。私はこの方々と気が合うと思った。話が弾み、ブッキングの夫婦で来られた方に縄文の話をしました。
 前にも言いましたが、もはや私は普通の人ではありません。宇宙から来た人です。そして天によって動かれています。しかし、やがて私は消滅するでしょうが。
 私は変人、その方々も変人。いわく、新潟県の「ある方に伝えまして泊まってもらいます。まさかこんな出逢いになるとは思わなかった」と言います。あなたの凄さに感動するだろうというようなことを言いました。彼は「きっと、そのえらい方は応援します」と言った。そこで彼は「日本を変えよう豊実から」という。そばにいた家内は「あれ!どこかで聞いた話」と笑って言う。
 物事を変えるには、変人でないと変えられない。その一人が私かもしれない。こんなことを言うから私は変人になってしまう。私は人を見極める「勘」があります。即「決断」します。
 今朝縄文村を案内します。3~4時に起きて書いていますが。この時間は神の世界の時間です。そして一人で石舞台の小屋を作って少し怪我をしました。血が出ました。でも大事に至りません。明日、農業委員会に出向きます。