2023.4.24
20回里山アート展
佐藤賢太郎

 豊実の桜も散り始めました。陽気が暖かくなると足もよくなります。皆さんが来る頃は淡い葉が茂っているでしょう。自前の歯ですが、歯医者に通っています。足が痛くても毎日忙しいのですが、今は里山アート展の準備をしています。箇条書きに並べます。

1.里山アート展は20回を迎えて、過ぎし日を振り返る特別な展覧会です。岡崎で学んだ事。ギリシャ、フランスその前の事などコーヒーを飲みながらホスト館で話します。

2.里山アート展の準備が大変なことと、大胆な椅子の話。皆さん驚くであろう。

3.  外国人が多く来る、この力を活かして絵を描かせる。村の活性化になります。

4.テラコッタの縄文焼きで縄文をつくろう。私はセメントで大きな縄文人をつくります。

5. 縄文に関する作品を皆でつくろう。